テレワークで使っていた「PC」はリスクが一杯!
普通に社内のネットワークに繋いでいませんか?
某社では・・・
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1.会社内
部長
「みんな、明日からテレワークだ!」
部長
「緊急事態のため、社用PCを使用しての自宅での業務を許可します。」
営業一同
「かしこまりました。」
2.自宅
営業A
「さぁ!自宅で使っているWifiに接続して仕事にとりかかろう!」
営業A
「よし、今日の業務、終わったぞ。」
営業A
「なんか、変な通知が来るけど、大丈夫でしょ!」
3.会社内(テレワーク後)
営業A
「今日は出社日!社内LANにPCを接続完了!」
「あれ、なんかPCが変だぞ!。も、もしや。。。ウイルス?」
「部長!、た、大変です。私のPCがウイルス感染したみたいです泣」
4.会社内
営業A
「他のパソコンやサーバにも拡散したかもしれません!」
部長
「状況はわかった。SubGateを導入しているから拡散は防いでいるぞ。導入しておいてホントよかった!」
テレワークで使用したPCは、帰還後に 社内にウイルスをばらまくリスク大! |
〜自宅のネット〜 攻撃やられ放題! |
〜フリーWiFi〜 無防備・感染し放題! |
「企業の三密」を守りましょう 秘密 (社外に知られたくない情報)悪評・噂・風説の流布 機密 (社外に出せない重要な情報)不利益・技術情報流出 厳密 (改ざんをされては困る情報)判断ミス・トラブル等 |
現実は・・・
・自宅のネット環境へ接続
会社からポケットWiFiを支給してもらっていないし、スマホのテザリングは繋がりにくいし!!
結果、家族と同じネットワーク内で仕事している状況に!
・貸し会議室やフリーのネット接続
感染・乗っ取り等のセキュリティ事故に対する保証は一切ありません!
感染拡大による 「ネットワーク崩壊」 |
テレワーク明けの帰還PCからのウイルス ・ 脅威の拡散を防ぐ SubGate + アクセスポイント ※セパレート機能付きのアクセスポイントを推奨します。 サイバーウイルスのクラスターにならないために! |
ウィルス拡散防止 |
ウイルス拡散時の前兆動作を検知・遮断し、脅威の蔓延を阻止します。 |
DoS/DDoS攻撃 |
大量のパケットを送り、機能を停止させるDoS攻撃など、有害なパケットを検知し遮断します。 |
データ盗み取り防止 |
通信の間に割って入り、不正に情報を盗み取る行為「ARP-Spoofing」を遮断できます。 |
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